おすすめポイント
♪コロナ終息後を見据え、集客できるマルチ利用な施設です
♪別荘→事業用として届出し、店舗(飲食店)併用住宅として営業。
新規として営業する場合は同様な手順が必要となります。(当時の参考書類あります)
♪厨房内にはプロ仕様の10釜型釜飯炊飯器利用可(釜飯ノウハウ提供できます)
♪新規営業される場合は温泉公社へ排水施設接続負担金(参考:前回90万円)が別途必要となります。
♪令和4年3月には温泉権更新費用(33万円)の負担があります。
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